公開シンポジウム
「寄生虫との百年戦争:住血吸虫症の制圧を目指して」
(2019年11月16日、青山学院大学)

公開シンポジウム
「寄生虫との百年戦争:住血吸虫症の制圧を目指して」
2019年11月16日(土)

「寄生虫との百年戦争:住血吸虫症の制圧を目指して」と題した公開シンポジウムを開催します。

入場は無料、事前登録の必要はありません。

詳細は、下記の通りです。

 

公開シンポジウム「寄生虫との百年戦争:住血吸虫症の制圧を目指して」

 

日時:2019年11月16日(土)、14:00~17:00

場所:青山学院大学(青山キャンパス)17号館17407教室

主催:感染症アーカイブズ

共催:(公財)目黒寄生虫館

その他:入場は無料。事前登録は不要。

 

内容:

 

14:00~14:20

小川和夫(目黒寄生虫館)

「『顧みられない熱帯病』としての住血吸虫症」

 

14:20~14:40

矢島綾(WHO西太平洋地域事務所)
「世界の住血吸虫症とその制圧における世界保健機関(WHO)の役割」

 

14:40~15:00

大前比呂思(筑波大学/国立感染症研究所)
「東南アジアの住血吸虫症の現状と今後」

 

15:00~15:20 休憩

 

15:20~15:40

千種雄一(獨協医科大学)
「フィリピンにおける住血吸虫症の現状とその課題」

 

15:40~16:00

飯島渉(青山学院大学/感染症アーカイブズ)
「住血吸虫症との百年戦争」

 

16:00~17:00

総合討論(司会 飯島渉)

 

下のポスターも併せてご確認ください。

以上です。